初めての一人暮らしや女性の一人暮らしは、防犯面で不安を覚えることが少なくありません。
とくに家賃を抑えた物件を選ぶと、カメラなしのドアホンや古いタイプの鍵など、セキュリティが不十分であることが多々あります。
しかし、防犯対策が充実していない物件でも後付け可能なグッズで対処することが可能です。
この記事では、工事不要で取り付けできる賃貸の玄関におすすめの防犯グッズと、購入前に確認しておきたいポイントを紹介します。
ご自身の玄関に合う対策を見つけて、一人暮らしの不安を減らしましょう。
賃貸の玄関におすすめの防犯グッズ5選
| 防犯グッズ | こんな人におすすめ |
|---|---|
| スマートロック | 鍵のかけ忘れが気になる人 鍵をなくしがちな人 ピッキング対策したい人 |
| カメラ付きドアホン | ドアを開ける前に来訪者を確認したい人 |
| 補助錠 | 不審者の侵入リスクを減らしたい人 |
| ガードプレート | ドアとドア枠の隙間がある賃貸に住んでいる人 |
| 防犯カメラ | 留守中や夜間の玄関前の様子が気になる人 |
スマートロック
スマートロックは、玄関の施錠・解錠を電子的に操作できるグッズです。室内側の鍵のつまみに取り付けて使用できる後付けタイプもあります。
オートロック機能が備わっており、外出時や帰宅後の鍵のかけ忘れ対策にうってつけのグッズです。
対応する認証機器を組み合わせれば、顔認証や指紋、暗証番号などで解錠できるタイプもあります。
鍵穴カバーと併せて使用することでピッキング対策にもなります。
\締め忘れ対策・ピッキング対策におすすめ/
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カメラ付きドアホン
カメラ付きドアホンは、ドアを閉めたまま相手の顔や用件を確認できるため、知らない人の訪問が不安な人におすすめの防犯グッズです。
機械音声による代理応答機能が付いているため、強盗やストーカーへの防犯対策も万全です。
また、玄関前の不審な動きを感知した場合、警報を鳴らしご自身のスマホに通知が届く機能が付いているドアホンもあります。
配線工事は不要、両面テープで固定するだけで使用可能なため、賃貸物件でも後付けできます。
\ドアを開けずに訪問者対応/
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補助錠
玄関の施錠箇所を増やしたい場合は、補助錠の取り付けを検討しましょう。
補助錠を設置することで、解錠が必要な箇所が二つ以上になり、侵入に手間取ります。
解錠に時間がかかることを嫌う侵入者に対して、大きな抑止力となります。
ドア枠に挟むタイプや粘着シートで取り付けるタイプなど、簡単に設置可能な補助錠がほとんどです。
ガードプレート
ドアとドア枠の間が空いている場合は、ガードプレートを取り付けることをおすすめします。
不審者が侵入する手口として、ドアの隙間にバールを差し込み、こじ開ける手口があります。
もし、外から見て施錠の状態が分かるほど隙間があるなら、ドアを破壊して侵入される恐れがあります。
防犯カメラ
防犯カメラは、留守中や夜間など、自分で玄関前を確認できない時間帯の様子が気になる人におすすめです。
人や動物のみを検知する機能がついており、不審者が監視エリアに入るとスマホに通知が来ます。
夜間時は人を検知すると自動でライトが点灯、カラーで対象を撮影します。
また、カメラを無理やり外そうとすると大音量の警報で威嚇するため、泥棒の侵入を防ぐことが可能です。
バッテリー駆動かつ両面テープで取り付け可能なため、賃貸物件でも取り付け可能です。
注意:防犯カメラ取付の際は、事前に賃貸物件の管理会社からの許可が必要です。
\留守中や夜間の玄関前を見守りたい人に/
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賃貸の玄関用の防犯グッズを選ぶ際のポイント
賃貸の玄関では、機能だけでなく、取り付け方や退去時の取り外しまで考えて選ぶことが大切です。購入前に、次の4点を確認しましょう。
工事不要で取り付けできるか
賃貸では、穴開けや配線工事をせずに取り付けられるかを確認しましょう。
貼り付け式やWi-Fiの電波で通信するタイプなら、工事不要で管理会社の許可を得ずに取り付け可能です。
原状回復できるか
退去時は後付けしたスマートロックやドアホンなどすべて取り外した状態で引き渡さなければなりません。
スマートロックやドアホンの貼り付けに使われる両面テープは、ドライヤーで温めることで容易に取り外せます。
バッテリー駆動時間が長いか
バッテリー式の防犯グッズは、充電や電池交換の頻度も確認しましょう。1年近く使える製品なら、日々の管理の手間を減らせます。
締め出しを防げる仕様かどうか
スマートロックには、家から締め出されるリスクがあります。
たとえば、スマートロック本体のバッテリーが切れると、解錠できなくなります。
スマホの電池切れやカードキーの紛失など、同様にドアを開けられなくなる可能性があります。
解錠方法として顔認証や指紋認証を使ったり、本体のバッテリーをこまめに確認しましょう。
なお、予備電源が備わっているスマートロックであれば、本体のバッテリーが切れた場合も解錠可能なため、締め出しのリスクを低減できます。
一人暮らしの玄関に起こりうる防犯リスク
防犯グッズを選ぶときは、どのような場面に備えたいかを把握しておくことも大切です。玄関では、主に次のようなリスクが考えられます。
無施錠の玄関から侵入される
鍵がかかっていない玄関は、侵入のきっかけになり得ます。
警察庁も、無施錠が原因の窃盗被害が多く発生しているとして、確実な施錠を呼びかけています。
「ごみ出しだけ」「近くのコンビニまで」といった短時間の外出でも、忘れずに鍵をかけましょう。帰宅後も、ドアを閉めたら施錠する習慣をつけることが大切です。
締め忘れをしがちな場合は、オートロック機能のあるスマートロックと使うことで万全な対策ができます。
\締め忘れ対策におすすめ/
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宅配業者などを装い玄関から侵入
宅配業者や点検業者などを名乗り、住人にドアを開けさせようとする行為にも注意が必要です。
相手がそれらしい服装をしていても、心当たりのない訪問者に対しては、解錠しないようにしましょう。
カメラ付きドアホンは、ドアを閉めたまま相手の姿や様子を確認する助けになります。
また、機械音声で代理応答する機能を使うことで、相手に押し切られる心配もありません。
\知らない訪問者への対応も安心/
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玄関をこじ開けて侵入
施錠していても、ドアの隙間にバールを入れ込み、錠を壊して侵入されるリスクはあります。
ドアに適合するガードプレートを取り付け、こじ開け対策をしましょう。
なお、不審者を検知・スマホに通知を飛ばす防犯カメラを設置することで、万が一侵入されそうになった場合でも、警察に迅速に通報が可能です。
\不在時の不審者対策を万全に/
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